plum のモジュール

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$Id: index.html,v 1.19 2006-03-25 14:07:15 morimoto Exp $

plum 2.33 を前提としています。 ChangeLog (変更履歴)

sys/imode.plm

名前

sys/imode.plm - i-mode, WAP 端末でIRCを行うためのインターフェイス

説明

HTTPプロトコルを利用することで、i-mode, WAP (HDML) 端末からIRCを行います。 ここでいう WAP (HDML) とは、具体的には au (IDO, TuKa, KDDI..) の EZweb のことです。

プロパティ

sys.imode.client: ホストマスク:ポート番号
HTTPプロトコルによって通信を行うポート、 接続可能なクライアントのマスクを指定します。
sys.imode.auth: ユーザ名:パスワード
接続可能なユーザを指定します。省略可能です. i-mode では、パスワードは 4桁の数字 (ascii) しか指定できません.
sys.imode.channel: チャネルのラベル チャネル
imode.plm で扱うチャネルを指定します。 ラベルは英数字で指定します。これは imode アクセス時の url の一部となり、チャネルごとに違う url として扱えます.
sys.imode.header: へッダ
ログの時刻のフォーマットを指定します。 %ではじまる文字があると、対応する時間に変換されます。
sys.imode.line: 行数
メッセージのログを残す行数を指定します。デフォルトでは50行です。
sys.imode.linkurl: yes
発言中の url にリンクを張ります。WAP (HDML) の場合は何もしません。

設定例

+ sys/imode.plm
sys.imode.client: *.jp:8080
sys.imode.auth: user:1234
sys.imode.header: %H:%M
sys.imode.line: 50
sys.imode.channel: moge #moge:*.jp
sys.imode.channel: fuga #ふがふが

%moge#ふがふが チャネルに対して、それぞれ

http://hostname:8080/moge
http://hostname:8080/fuga

としてi-mode から参加できるようにします。

ユーザID「user」、パスワード「1234」でアクセス認証します。

http://hostname:8080

にアクセスすると、参加できるチャネルのリストが出ます。

設定例その2

+ sys/imode.plm
sys.imode.client: *.jp:8080
sys.imode.channel: moge #moge:*.jp

ポート番号8080でHTTPプロトコルを使用した通信を行います。 パスワード認証しないので、接続は簡単ですが、誰でも読めますし、 誰でもあなたに成りすまして発言できます。

インストール

  1. imode.plm を入手する
  2. すでに plum がちゃんと動いていることを確認する
  3. plum のモジュールのディレクトリの sys サブディレクトリに imode.plm をコピーする
    たとえば、あなたの plum.conf に
    plum.directory: /usr/local/plum/module
    と書かれているなら、 /usr/local/plum/module/sys/imode.plmとして保存する
  4. plum.confに必要事項を書く
    sys.imode.client, sys.imode.channel は必須
  5. plum を起動・再起動するなり、 sys/conf/update.plm が有効になっているなら、 plum.conf の再読み込みを待つなりする

つかいかた

plum を動かしているホストが moge.foo.or.jp であり、 plum.conf に

+ sys/imode.plm
sys.imode.client: *.jp:10080
sys.imode.channel: moge #moge
sys.imode.channel: fuga #ふが:*.jp

という感じで設定してあるなら、

http://moge.foo.or.jp:10080/moge
http://moge.foo.or.jp:10080/fuga

で、それぞれ #moge, %ふが チャネルに参加できます。

発言する場合はテキストエリアに記入して OK を押します。

何も書かないで OK すると画面更新になります。

電話機の 1 を押すと OK を押したのと同じになります。
電話機の 7 を押すとページ先頭へ、 電話機の 9 を押すとページ末尾に飛びます。

BUGS

通信状況が芳しくない状況でやってると、実は送信できてるのに 送信できてないと思って何度も OK を押し、同じ発言を繰り返してしまって みっともない、ということがありますが、auto/cache.plm を併用すると いいんじゃないかと思います。(未確認)

「接続可能なクライアントのマスクを指定します」 といったって、i-mode からのアクセスなら、NTT DoCoMo の i-mode センタからに決まってるんだから、あんま意味ないです。

WAP で続けて発言しようとすると、前回の発言が残っててうっとうしいんですが、 消し方わかんない。

もう imode って名前はナニです。

FAQ

文字化けしてるんですけど
imode.plm,v 1.2 2001/01/22 以降に更新してください。 とにかく、なるべく最新のものを使ってください。
何も見えませんが?
imode.plm を使うよう設定して plum を立ち上げた、 ないしは設定ファイル変更が認識された、など、 imode.plm が plum 本体に認識された日時以降の発言しか i-mode には出ません。 つまり、imode.plm をあげる以前の発言は見えません。 (ログファイルは使わない)
「i-mode が中止されました」になっちゃうんですが
電波状況のいいところに移動してください。 あるいは、sys.imode.line を減らして、一回のデータ量を減らしてください。
「i-mode が中止されました」とか出たので、もう一回 ok したら、 実は同じ発言を何度もしちゃってたのですが?
発言自体は成功していて、その結果が返ってくるのを待つところで i-mode がタイムアウトしてしまったのでしょう。
auto/cache.plm を使えば、同じことをうっかり何度も発言するのを 防げます。
これでもだめなようだったら、上の 「i-mode が中止されました」になっちゃうんですが にしたがってみてください
multicast.plm と一緒につかえないの?
だめみたい。私個人はここに限界を感じて、 plum のモジュールとしてではなく、単体で動く irc client としての i-mode interface keitairc を作ってのりかえました。

Copyright

plum 2.33 本体に準じる、としたいんですが どういうコピーライトなのか 書いてないし よくわからんねこれ...

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